|
Japan Open Agility Championships 2014 |
|
|
一般競技 競技会要綱 |
※本要綱は、WAO2014日本代表選考にエントリーされないペア向けの |
|
内容です。代表選考にエントリーされるペアは 選考会要綱 を |
ご覧ください。 |
|
競技会要綱 |
日時: 2014年3月16日(日) |
|
場所: 御殿場市馬術・スポーツセンター 屋内競技場 |
競技会種目: |
|
ゲームズ(ギャンブラー+スヌーカー) |
バイアスロン(アジリティ+ジャンピング) |
|
※コースは3度レベルとなります。 |
日本代表選考会と同一コースを用います。 |
|
|
出場申込締切: |
|
2014年2月17日(月) |
2014年1月21日より申込受付を開始します。 |
|
|
出陳料: |
|
バイアスロン(アジリティ+ジャンピング) 10,000円 |
ゲームズ(ギャンブラー+スヌーカー) 10,000円 |
|
※バイアスロン、ゲームズ共に二種目セットでの申し込みと |
なります。 |
|
|
競技ルール: WAOの規定に基づき行います。 |
|
詳細は |
http://www.worldagilityopen.com/WAORules&Regulations.pdf |
|
をご参照ください。 |
|
|
審査員: 渡辺 哲 氏 |
|
|
|
出場資格: |
|
1.指導手が日本国民であること |
本競技会の出場に際して、JKCやOPDES等のアジリティ競技主催 |
|
団体の会員である必要はありません。 |
|
|
2.犬の月齢が18か月以上であること |
血統書の有無、犬種等に関わらず、月齢が18か月以上であれば |
|
すべての犬が出場できます。 |
各団体の定める競技レベル(1度、2度、3度)に関係なく |
|
出場できます。 |
|
|
3.日本代表選考にエントリーしない犬は、マイクロチップ |
|
埋め込みの必要はありません。 |
|
|
|
4. 狂犬病予防接種を受けており、大会当日有効期間内であること。 |
|
|
|
体高基準: |
|
|
|
クラス |
犬の体高 |
ハードルの高さ |
300 |
320mm以下 |
300mm |
400 |
410mm以下 |
400mm |
525 |
500mm以下 |
525mm |
650 |
501mm以上 |
650mm |
650クラスには、どの体高クラスの犬もエントリーできます |
|
|
|
|
|
|
|
犬の体高は、肩甲骨の最も高い部分で測定します。 |
|
選考会当日に全犬体高測定を行い、その記録に、基づいた |
|
体高クラスに出場していただきます。 |
|
|
|
表彰: |
|
バイアスロン、ゲームズの各クラス上位5ペアを表彰します。 |
|
日本代表選考会出場ペアと同一コースを走行します。 |
|
日本代表選考会出場ペアも含めて算出したポイントに基づき表彰を |
|
行います。 |
|
|
|
ポイント算出方法 |
|
●バイアスロン |
|
アジリティ: 100ポイント-走行タイム=獲得ポイント |
|
ジャンピング: 80ポイント-走行タイム=獲得ポイント |
|
※1ミス(失敗もしくは拒絶)につき5秒を走行タイムに加算 |
|
※失格は、その種目を0ポイントとします。 |
|
計算例 |
|
アジリティ競技において走行タイムが35秒、失敗1回の場合 |
|
走行タイム35秒+失敗1回に5秒加算=40 |
|
100-40=60 となり、獲得ポイントは60ポイントと |
|
なります。 |
|
●ゲームズ |
|
スヌーカー: 獲得したポイントがそのままポイントとなります。 |
|
ギャンブラー: 獲得したポイントがそのままポイントと |
|
なります。 |
|
|
|
問合せ先: |
|
Japan Open Agility Championships 実行委員会 |
|
実行委員長 富永 伸哉 |
|
事務局長 森実 麻子 |
|
〒838-0014 福岡県朝倉市山見816-3 青雲ドッグスクール内 |
|
Tel: 0946-25-1581 |
|
Fax: 0946-25-1401 |
|
E-Mail: japanwao@gmail.com |
|
|
copyright©2010~ Japan Open Agility Championships実行委員会 All rights reserved. |